accessbuilderって・・・

最近専用サーバを借りた。現在VPSを3台も借りていて、サーバの面倒はみたくないんだけど、仕事上どうしても借りなくてはいけなくて・・・。VPSが1万円強、専用サーバも1万円強。共用サーバも含めれば毎月サーバ代だけで5万くらい払っている。あーやだやだ。

さて久しぶりの専用サーバ。OSはCentOS5。勝手知ったる・・・と思っていたけど、やっぱり昔とは違うんだよね(確か初めてインストールしたOSがRedHatの1.0か2.0だったような記憶が・・・)。root権のあるサーバを借りたとき、一番最初にやることが不要なサービスを停止すること。サーバのセキュリティを最低限保つための基本事項だ。順番に一つずつ停止していく。sendmail、dovecot、spamassassin、vsftpd、webmin・・・。今回はウェブサーバとしての機能があればそれでいいので全部停止。データベースも使用しないからmysql、postgresqlも停止。この中でspamassassinなんてのは知らなかった。調べたらコンテンツマッチング規則に基づいたスパムフィルタリングプログラム(Wikipedia)らしい。まぁ、メールサービスも停止しているから必要ないので停止。

外からつつけるのはapacheとsshdだけにしたかった。しかしわからないのが一つある。それはaccessbuilderってのだ。ポート番号888を使っている。これだけは調べてみたけれど日本語の情報が極端に少ない。結局なんだかわからないので、そのまま放置してある状態だ。誰か知っている人がいたら教えて欲しい。

1件のコメント

  1. hiyoko :

    accessbuilder、ポート888。
    多分RAIDじゃないですか?(*^_^*)

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