また別のプログラム(和製)
また別のアクセス解析プログラムを見つけたのでメモ。
これは和製で結構本格的な予感。
http://fmono.sub.jp/
現在後継バージョンを作成中なのだとか。
デザイン的にも大変美しいので、普通の人が普通にアクセス解析をする場合はこれで十分対応可能。
ただ調べてみたところログはデータベース管理ではなく、ファイルで管理している模様。バージョンアップというのはDB対応か。
これはなかなかいけそうだ。勉強させてもらうことにしよう。
また別のアクセス解析プログラムを見つけたのでメモ。
これは和製で結構本格的な予感。
http://fmono.sub.jp/
現在後継バージョンを作成中なのだとか。
デザイン的にも大変美しいので、普通の人が普通にアクセス解析をする場合はこれで十分対応可能。
ただ調べてみたところログはデータベース管理ではなく、ファイルで管理している模様。バージョンアップというのはDB対応か。
これはなかなかいけそうだ。勉強させてもらうことにしよう。
mojaviの設定ファイルにSCRIPT_PATHをdefineする箇所がある。
デフォルトでは’/index.php’等と設定されていて、そのまま放置していても困ることはない。ただしある一つの関数を除いては・・・。
mojavi2の使用ガイドみたいなページは最近いくつか存在するけど、ほとんどこれに関する記述を見たことがない。しかし正しく設定しておいたほうが便利なのです。
ここはベースとなるindex.phpへのURLを正しく表記すべきところです。よってデフォルトでは以下のようになっているところを、
define(‘SCRIPT_PATH’,’/index.php’);
正しく、
define(‘SCRIPT_PATH’,’http://example.com/index.php’);
修正すべき。
この設定はcontrollerクラスの中のgenURL関数に絡む。mojaviでは一つのアクションから別のアクションに遷移するのに、3つの方法がある。
○action chain
○$controller->forward
○$controller->redirect
ここでどうしてもredirectで処理したい場合がある訳だが、そのときに引数で指定するのは「正しいURL」となる。ヘッダ関数で処理されるからだ。
例えば外部のURLにリダイレクトするのであればそのまま表記してしまえばよいが、内部でまわしたいときは、いちいちURLを環境に応じて書き換える必要があるわけ。そこで便利なのがgenURL関数。引数をQueryStringとしてURLを生成してくれるのだが、このgenURL関数がSCRIPT_PATHを使っているというわけ。
やっぱり正しく設定したほうがいいに越したことはないです。
なかなかよさげなアクセス解析プログラムを見つけた。
http://www.lovpop.net/apricot/
ウェブにのってたサンプル画面を見ただけなのだが、必要なものはわりとそろっているような感じ。追加したい項目は所詮解析が必要な部分なので、このスクリプトで検出できなくても問題なし。
なによりファイル1個だけしかないから、スクリプトに目を通しやすい!。きっとこれは使えるはず!。まずはこれで各種項目の検出方法を探っていこうと思う。
こっちゃはGPLらしい。てことならこちらのほうがまだましだ。改良時のソースコードの義務付けはいたしかたないところだが。
http://www.phpee.com/
使い方ページはとりあえずここを見つけた。まぁ、所詮英語だから原文読んでも大丈夫だろう。
BSDライセンスなのが欲しい・・・。